

新商品開発部は、建築業界にとって画期的な新木質建築資材の開発に取り組んでいます。現在、無限の可能性を持つ「有害物質を出さずに燃えない木材」を開発中です。この燃えない木材を住まいの居室の入りロドアに使用すれば、出火した部屋以外への延焼を食い止める防火ドアの役割が期待できます。さらに、木目や木肌といった優れたデザイン性があるにもかかわらず、多くの人が集まる場所(駅・学校・病院・店舗・地下街等)では、‘燃える'といった欠点のためにほとんど使えなった木材が利用可能になります。公共の場所に燃えない加工を施した木材を使用すれば、木の風合いを残した美しい建築物を造ることができるようになります。これからも、新商品発部は、無限の可能性を追求することを使命と考え、一丸となって研究開発にいそしんでいきます。
主たる活動
- 木材防火材料の開発:内・外装用木材、集成材、合板、ファイパーボードにおいて建築基準法による不燃性能、牽不燃性能を有する商品開発
- 木製防火ドアの開発:木製フラッシユ戸の60分防火戸(特定防火設備/旧甲種防火戸)、45分防火戸、20分防火戸(旧乙種防火戸)
- 防蟻・防虫・防腐木材の開発:近未来世界標準と注目され、環境にやさしく、人に無害のオルトホウ酸注入木材の普及
 |