協林では
、在来軸組工法、2×4工法、輸入住宅、接続金物認定工法、鉄筋コンクリート工法
など様々な工法を手がけております。当社のCADセンターにて図面を作成し、責任施工を行っております。
1999年、株式会社協林は伊豆七島の神津島に一軒、注文住宅を完成させました。潮風にあたると渋い色を出すレッドシーダーの外壁もさることながら、この家にはもうひとつ隠された大きな特長がありました。協林考案による
免震構造
です。
竣工から1年、伊豆七島を
マグニチュード6以上の大地震
が襲いました。三宅島・新島・神津島近海地震は2000年6月26日より始まり、ほぼ2ヶ月間続きました。この期間に震度6の激震が6回、震度5が23回を含む、有感地震13793回の大規模な地震です。周辺では地滑りが相次ぎ、近隣のほとんどの家では壁が割れたりガラスが割れたり、大なり小なりダメージを受けました。ただ、
この新しい住宅では、食器戸棚の中のコーヒーカップひとつたりとも落下しなかったのです
。
1.免震住宅の外観
2.免震住宅の内観
3.地震後の周囲の状況
4.免震住宅の施主様
1.免震住宅の外観
協林考案による免震構造の家。
1999年竣工(神津島)。
潮風にあたると渋い色を出すレッドシーダーの外壁。レッドシーダーは、自然素材ながら防虫防蟻に優れ、腐食しづらいアメリカ杉。米国でも外壁やデッキに使用される。
2.免震住宅の内観
木の肌合いが感じられるリビングダイニング。シングルハングウインドウから、大海原が望める。
室内のドアは木製無垢材を使用。自然素材だけが持つ暖かさがある。
3.地震後の周囲の状況
海岸沿いに建つ免震構造の家。遠くにがけ崩れの爪痕が見える。
左の写真のがけ崩れの現場。景観がまったく変わってしまうほどの規模。
神津島では、至る所で被害が発生した。
震構造の家の食器棚(再現)。上段のコップが倒れただけで、飛び出すことはなかった。
4.免震住宅の施主様
神津島で株式会社協林の免震構造の家を建てられた松本様ファミリー。松本様のご厚意により、Eメールで体験談が聞けます。
メールアドレスは
mmariko@dream.ocn.ne.jp